
4月22日・23日、1年生のオリエンテーション合宿を亀岡の湯の花温泉で行いました。学校の教室から離れた環境で、クラスメートとの交流や新しい学びに期待がふくらみます。





同じ目標を持つ仲間として支え合う


麗らかな春の日差しにつつまれた4月5日(木)、2012年度入学式を松原法人会長はじめ多数の御来賓や、ご家族の方々をお迎えし、とりおこないました。

女性34名、男性6名の入学認定が石坂学校長より行われ、その後、入学生代表の岡田大志さんが「同じ志を持ったクラスメートと共に、人を思いやる心を育み、お互い切磋琢磨し目標に向かって成長していきたい」と今後の学生生活の決意を述べました。

2012年度入学の新入生の皆さん、入学おめでとうございます。
これからは厳しい勉学の日々が待っていますが、京都西山の中腹にある学校から京都市内を俯瞰しながら、入学時の志をいつまでも忘れることなく、励んで下さい。皆さんと勉強できることは私たちの喜びであります。いっしょに3年間がんばりましょう。
在校生歓迎の辞 井上明日香 校歌斉唱

3月1日(木)2011年度の卒業式を開催しました。多数のご来賓やご家族の皆様に祝福されながら、慣れ親しんだ学び舎を後にしました。



…様々なニーズを抱えられた患者さんにとって、看護師は最も身近な存在です。今日社会人として旅立たれる先輩方お一人お一人が、なくてはならない存在です。これからも様々な困難が待ち受けていると思いますが、京都桂看護専門学校で学ばれた知識や技術、諸先生方や実習指導者の方々から学ばれたこと、そして、どんなときも支え合い、共に過ごされた仲間を心の糧として、乗り越えていかれることと信じております。…

…昨年は東日本大震災があり、災害看護を学ぶ中で、一人ひとりの思いを尊重し受け止め、今できる看護を考え行動することが必要であり、看護が担う役割の重要性を認識しました。看護師は患者さんにとって医療現場でもっとも身近な存在であることを忘れず、日々成長し続けていきたいと思います。…


卒業式は「過去の提示」と「未来の覚悟」を表明する場であるといわれています。頑張ってきた自分に自信をもって、看護のプロとしての自覚と覚悟をむねに、常に前をむいて歩んでくださいね。自分のペースで一歩ずつ!共に学んだ仲間とともに!!
2月19日の看護師国家試験に臨む3年生のために、2月17日「国試激励会」が開かれました。

先生の激励のあと、Surpriseで自治会より、3年生へ国家試験応援メッセージと応援グッズのプレゼントがありました。

3年生は、本当にSurpriseでしたので、驚きの後、満面の笑顔となりました。





1月24日、本校では初めての取り組みとなった「国際看護」の授業

あっという間に過ぎた3時間あまりでした。
講師は、日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)のワーカーとして昨年までカンボジアで看護活動をされていた諏訪惠子先生です。

授業の中では、講師の実体験をもとに「看護ってすばらしい…!」という思いに溢れた内容を展開していただき、

聴講した学生は、看護師という仕事の幅広さと魅力をひしひしと感じていました。

特に、「異文化背景をもつ患者さんに適切な看護を実践するためには、
まず、自分のもつ文化と異文化への態度を認識することが大切である」
という先生のメッセージは、

国際看護の要素が決して遠い国のことではなく、日々の自分の看護実践に活かすものであるとの気づきを得る機会となりました。

また、来年度もぜひご出講いただきたいと考えています。


2006年度生 五條 巧さん
学生時代から、現場に出てからの勉強が大切だと聞いていましたが、その基礎となるのは、やはり学校で学んだことでした。
振り返ってみると、学校での勉強は、臨床で活かされることばかりでした。学生のみなさん、今やっていることに無駄なことは、ひとつもないと信じ、息抜きしながらも頑張ってください。

池田沙緒里さん 2006年度生 渋谷望美さん
2006年度生 渋谷望美さん
学生時代から現在を通して思うことは、「人は、今、その時その時を、しんどく思い感じながら乗り越え、日々成長している」ということです。辛くて逃げ出したい時があっても「自分で自分を苦しめないこと」これが大切だと私は考えています。何事も気の持ちようで以外とシンプルだったりするんです。一人じゃ無理の時は、誰かに頼ればいい!努力は必ず返ってきます。私もまだまだ学ぶ身ですが、一緒に頑張りましょうネ。一緒に働ける日を楽しみにしています。
2006年度生 池田沙緒里さん
私は今、手術室に勤務し、毎日がとても充実しています。
でも、働き始めたころは、もっと学生の時「まじめに解剖の勉強しとけば良かったな」と思いました。だから、皆さんは、そんな後悔をしないように、今できるだけ勉強をしっかり頑張ってくださいネ。必ず臨床で役立ちますから。すばらしい仲間と共に日々頑張って、お互いステキな看護師になりましょうネ。

毎年恒例の京都桂病院クリスマスコンサートが12月17日(土)に京都桂病院外来棟で開催され、本校から1年生が参加しました。

クリスマスコンサートの一番手として、キャンドルサービスで入場した学生はハンドベルの演奏に続き、クリスマスソングの合唱を披露しました。学生の元気な歌声で会場内の雰囲気を大いに盛り上げました。

〜がんばろうニッポン がんばれわたし〜

「みんなで創りあげた学校祭」 自治会長 四宮真里亜
今年の学校祭は、東日本大震災と看護師を目指す私たちをかけて、このテーマに決めました。一日目は、模擬店、写真コンテスト、ビンゴ大会などと、スペシャルゲストとしてお招きした「May Big」のLIVEで学校中が盛り上がりました。二日目は、ボーリング大会を行いました。普段交流が少ない1・2年ですが、この二日間でみんなの仲が深まり、笑顔があふれ、輝いていました。みんなで創りあげた学校祭は、本当に素晴らしいものとなりました。

さあ、どうぞ。笑顔と味に自信あります!

ようこそ! いらっしゃいませ〜

写真コンテスト どの写真に投票しようかな

表彰式 おめでとうございます! 受賞者の皆様

1年生ラベルワーク展示 薬物乱用防止のお話

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みんなをきっと元気にしてくれる男性5人組バンド

May Big サイコー!

お待たせしました!ビンゴ大会 ビンゴー!

ボーリング大会


学校祭 楽しみました!

成人看護学T(成人看護学概論)講義の中で、企業における健康管理の実際を知り、仕事をもつ人の健康について理解するために、三菱自動車株式会社へ行ってきました。企業のマネージャー・産業医・保健師の方々から貴重な講義をしていただき学びが深まりました。

現場を知るということは机上の学習をより強化できると実感しました。


さて!桂看護の学生の1日の始まりです!
8時〜9時

9時〜12時 午前中の授業(2コマ)

本校では、授業でグループワークをすることがあります。
看護理論家についてのプレゼンテーション

調べてきたことを発表したり、学びを共有したりします。

気軽に自分の意見や質問をしています。
12時〜13時 お昼休みです。
教室や、京都桂病院の食堂でランチタイムを満喫してます♪

できたてあつあつ♪このボリュームでリーズナブルな価格!
13時〜16時 午後の授業(2コマ)
大きなスクリーンにパワーポイントやDVDなどの画像を映しながら授業を行う講義が数多くあります。

実技演習の授業もあり、日々、看護技術の向上に努めています。
ベッドメーキングの練習風景

患者さんの元で即実践できるよう、日々練習しています。
実技試験もあるので、みんな一生懸命頑張っています。
放課後 下校や自己学習の時間

「ちゃんと見てから帰りましょうね」「授業の復習や課題をやってま〜す」

| 2011年度 学生図書委員 |
2年 粟津欣哉、今西麻友、大久保知美、三浦知也 1年 小川典香、車田将宜、小林芙美、小林香菜子 |

京都府主催京都府看護協会「平成23年度看護職確保定着事業〔卒業生支援研修〕」の一環として、毎年新卒看護師の方を対象に、就業継続の意欲を高められることを目的として、研修会を開催しています。
今年は8月23日に、フリーアナウンサーの植月百枝先生をお招きして「心をつかむコミュニケーション〜チームで楽しく仕事をするために〜」のテーマでご講演をいただき、楽しく意義深い時間をすごしました。

参加してくださった方々からは、「自分のコミュニケーションを振り返ることができた」「聞き上手話し上手になりたいと思った」などの声が聞かれました。また茶話会では、卒業後久しぶりの再会に笑顔があふれ、日常の業務から離れたリフレッシュの時間となったようです。
隔年で開催している<講師会議>を、本校の非常勤講師、実習施設の指導者様に多数ご参加いただき、2011.8.9(火)ホテル京都エミナースにて行いました。

その中でも、特に今回の研修会≪テーマ「国際看護」−看護職にとっての国際化とは−≫では、講師の諏訪惠子先生によって実体験から湧き出る内容のご講演があり、会場に集われた人たちの心が魅了されている雰囲気でした。

ご参加くださった先生方が、様々な背景をもったそれぞれのお立場で、心動かされる何かを感じてくださっていたのではないか…と思います。
今後も、心の通った看護が実践できる学生を育てていくために、また、このような機会を共有させていただきたいと考えています。
平成23年9月17日(土)・18日(日)大阪の国際会議場で
「第42回日本看護学会 成人看護学T・U(合同)」が開催されました。
3年生の皆さん!!楽しく参加していました。

来年の春には看護師としてスタートします。常に探究心をもち、
日々の看護を振り返り、研究に取り組んでいきま〜す。

7月15日(金)、1年生が初めての臨地実習
「基礎看護学実習T−@」に臨みました。
病院の概要、患者の療養環境、看護活動の実際を知るという
目的で、京都桂病院の見学を行ないました。
この写真は昨年の様子です。病棟で、看護師の後につき(=シャドーイング)、バイタルサイン測定、
清潔援助など多くの看護技術を見学しました。
1年生は、「看護師さんを間近で見て感動した」
「今後のやる気につながった」と、
看護の道を歩む決意が深まりました!!
その後、学校で、

学生が個々に体験した実習の学びと感動に息吹をふきこんで、
さらに活き活きした学習につなげる目的で
楽しいラベルワークを行いました。


成人看護学では、皮膚・排泄ケア認定看護師より人工肛門を造設した患者さんの看護を学びます。他にもがん放射線療法看護・緩和ケアなど認定看護師による講義を受け、質の高い看護の習得を目指します。

授業では学生が患者役になり、人工肛門(ストーマ)装具の演習を行ないます。

※認定看護師とは、「日本看護協会」が、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有すると認定した看護師のことです。水準の高い看護実践を通して看護師に対する指導・相談活動を行う者をいいます。
2年生の看護援助論[は、基礎看護学の集大成!の授業です。
事例を設定して、今まで学んできた技術を複数使い、
グループで学習を深め、発表します。

8月後半から始まる3週間の基礎看護学U実習に役立つように
イメージ化を図ります。

出血傾向のある患者さんの清拭前の観察をしています
2010年度生 今井沙織さん
10人で取り組んだグループワークは、
自分ひとりでは、見えない疑問がたくさんみえてきました。
同じことを調べても、10人の答えがあり、10倍の学びになりました。
その分ひとりでやるより時間もかかり、悩みも増えることもありました。
だけど、やり終えた時の達成感は、いつもの10倍!
みんなでその気持ちを共感でき、楽しさも10倍!でした。
みんな、とても主体的に取り組みました。

脳梗塞のある患者さんのリハビリテーション中です
2010年度生 粟津欣哉さん
今回の10人のグループワークは、根拠に基づいた
知識や技術を調べて、みんなにわかりやすく伝えるもので、
全員が頭を悩ませました。 しかし、それが、
事例の患者さんに最高のケアを提供したいという
全員の思いにつながり、具体的な形にすることができたと思います。
臨床に出てもチーム医療という形で、今回の経験で身につけた力が
発揮できるのではと思えるグループワークでした。
2011年6月11日(土)、第1回の学校公開を開催いたしました。今年度は参加者からの要望もあり、昨年までより1ヶ月早い開催としました。当日は他府県からもたくさんの皆様に参加頂き、学校説明や看護体験をとおして、本校の特色、看護を学ぶ喜びや楽しさを紹介しました。

看護体験コーナーで教材の説明や参加者の案内をしているのは,ボランティアで参加している本校の学生達です。
参加者の皆さんの前で、緊張しながらも看護に興味を持ってもらえるように懸命に説明する姿は、たいへん頼もしく感じられました。


7月29日(金)と10月1日(土)にも同様の学校公開を開催いたします。看護に興味をもたれた方は是非「京都桂看護専門学校 学校公開」へご参加ください。
皆様のご来校をお待ちしております。
6月9日(木)特別講義「看護師のメンタルヘルス」が2年生対象に行われました。講師は、草津市にある「ひつじクリニック」の守田浩先生です。

看護師として仕事に就いたとき、
自らのメンタルヘルスを自己管理できる力が必要とされます。
今回の特別講義のキーワードは「感情と論理」でした。

パイレーツ・オブ・カリビアンのキャプテン・ジャック・スパロウになりきって、いろんなゲームをしましたが…

実はそのときに体験したことが、医療現場でも体験することだったとは…
楽しみながら「成長する意識を常にもつこと」がメンタルヘルスの自己管理に必要なのだということを、みんなで学びました。
4月17・18日、京都府南山城村で1年生のオリエンテーション合宿を行いました。入学して10日のため、まだまだ顔と名前が一致しておらず、初めて話をする人など様々です。この合宿を通して「科学的な考え方」「看護における人間関係の作り方」「コミュニケーションの方法」を学びながら交流が深まりました。
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| 「行ってきま〜す。」 | 「クラブ、何かしてたの〜?」 |
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| 石坂学校長講義 「科学的な考え方のヒント」 |
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| 2011年度生です。 よろしくお願いします! |
「何 書こうかな…」 |
4月7日(木)満開の桜の下、2011年度入学式を執り行いました。今年は女性41名、男性2名の合計43名が入学し、これからの3年間、看護師を目指し勉学に励みます。

「誓いの言葉」より
…学業においては、知識や技術だけでなく、患者さんや
そのご家族に安心して医療を受けていただけるために、
思いやりの心を育み、共に成長していけるよう、
励んでいきたいと決意を新たにしております…

| 在校生歓迎の辞 | 校歌「学び舎」斉唱 |
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2011年度入学生の皆さん ご入学おめでとうございます。
これから始まる学校生活の中で多くの専門的知識、
技術を身につけ、看護師への道の第一歩をふみ出してください。
3月3日(木)、2010年度の卒業式を開催しました。本年は女性31名、男性5名の計36名の学生が、多数のご来賓やご家族の皆様に祝福されながら、慣れ親しんだ学び舎を後にしました。

2010年度 卒業生の皆さんご卒業おめでとうございます。
唯一無二の看護は、ありません!
あらゆる場面の、看護を必要としている人々と、共に考え、共に悩み、共に迷い、共に涙し、共に喜び、今、何が必要なのか、ジレンマの中でも、謙虚に、ひたむきに、しなやかに、力強く看護してください。
看護は、あらゆる可能性を信じた実践があるのみ。


在校生代表 山村洋子
送辞より
…(私たちも)多くの壁にぶつかり、くじけそうになることもあると思いますが、先輩方の歩まれた同じ道をしっかり歩んでいきます。そして、先輩方のように大きく成長していきたいと考えています…
卒業生代表 豊田知子
答辞より
…患者さんやご家族、また、実習指導者の方、先生方とのつながりから得た、思いやりや気遣う気持ち、関心を寄せ、寄り添うことの大切さを胸に、その人にとってより良い看護とは何かを考え、日々成長し続けていけるよう努力してまいります…

最後に「栄光の架け橋」を歌い始めると、
3年間の思い出が一挙に溢れだしました。
ご卒業
おめでとうございます。
この学校で学んだこと、楽しかったこと、時には辛く、悩んだこと、そして支えあった友人が、これから看護師として活躍する皆さんの財産となるでしょう。皆さんからステキな看護がうまれることを楽しみにしています。
3年生は、2月20日に第100回看護師国家試験を終え、3月3日に卒業し、4月からはいよいよ看護の現場へ向かいます。

当校では、臨床現場で比較的頻度の高い看護技術(採血・注射・吸引・救急現場での対応・輸液ポンプの取り扱いなど)を卒業前に練習し、専門職として看護を実践する姿勢を身につけるための取り組み「卒業前演習」を行っています。


12月19日(土)京都桂病院外来棟で開催されたクリスマスコンサートに本校の1年生が参加しました。


今年の学校祭のテーマは、勉強の忙しさでつい忘れがちだった「楽しむ」ということを「笑顔」という言葉で表して「笑顔でいこう2010」としました。
4日は学生全員で準備した模擬店・写真コンテスト・ビンゴ大会などのイベントを開催。院内保育所の子どもたちや、近くの老人ホームの方にも遊びに来て頂き、一緒に楽しい時間を過ごすことが出来ました。5日はバレーボール大会で盛り上がりました。この学校祭で学生同士の距離がより近くなったように感じました。二日間お疲れさまでした。
自治会長 伊藤 友平






1年生(2010年生)初めての臨地実習「基礎看護学実習T−@」の体験は、ラベルワークという手法を用いて「学び」として再構築し、次の学びへとつなげていきます。

※ラベルワークとは、学生が主体的に授業に参加し、創造力を育てながら学びを深めることのできる授業方法です。

本校では、初めての臨地実習で見聞してきた現象を整理して、「学び」として再構築し、その後の主体的な学習活動につなげる目的で、このラベルワークを導入しています。
学生一人一人が見て感じたことを図解で示すワークの中で、新たな気づきがどんどん広がり、楽しい取り組みです。





8月27日(金)にホープの会を開催しました。ホープの会は、看護の仕事を永く続けていけるよう、また仕事に対して自らが意欲を導き出す力が持てるよう、毎年新人ナースを対象に開催しており、今年は29名の参加がありました。
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「ストレスを成長につなげるためには」をテーマに、ひつじクリニック労働衛生コンサルタントの守田浩先生に講義をお願いいたしました。ストレスを違う側面からみること(リフレーミング)、何がストレス(課題)なのかを分析して「とりあえずの一歩」を考えていくことなど、実際に演習を行いながら楽しく学ぶことができました。


また伝達のポイントについてもゲーム感覚の演習を行い、正確に伝えることの難しさ、上手に伝えるポイントについて教えていただきました。言葉だけで説明して図形を描いてもらうと、本当に様々な図形が出来上がりました。同じ図形についての説明でも、受け手側の解釈はこんなに違うのですね!

講義の後の茶話会では、近況を語り合い、少しホッと肩の力を抜いて楽しい時間を過ごすことができました。「みんなと支えあって乗り越えたい」「リフレッシュできた」「頑張れ自分!」などメッセージをいただきました。

この会に参加して、少しでもホッとしてもらえたら、うれしいです。新人看護師のみなさん、教えられ上手になって、のびのびと成長していってくださいね!
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実習指導者研修会は、学生の臨地実習がより効果的に行えるように、実習施設の指導者と教員の指導能力の向上や実習の教育環境の整備を図ること等を目的として開催しています。

今年度は、8月11日に京都大学 人間健康科学系 リハビリテーション科学 理学療法運動機能開発学 准教授 玉木彰先生をお招きして、「フィジカルアセスメント※」の研修会を開催しました。
※フィジカルアセスメントとは、問診・打診・聴診・触診などで、対象となる人の身体に関するアセスメント(査定・評価)をすることです。

研修会は講義、演習で行われ、2人1組の演習では、鎖骨や胸骨・肋骨の位置を確認して、肺を白Tシャツに描いていくなど、ユニークな方法で進められ、楽しく知識を深めていくことができました。

参加した実習指導者や教員は学生時代に戻って熱心に取り組み、時には描いた絵に笑いあり!?の交流を図る1日となりました。この研修会を通して、学生がより効果的な学習ができるよう指導体制を整えていきたいと思います。
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2010年7月31日(土)、今年度第1回の学校公開を開催いたしました。当日は京都府内はもとより他府県からもご参加をいただき、60人を超える盛況の中での開催となりました。
暑い中ご参加いただきました皆様に御礼申し上げます。

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石坂学校長の挨拶に続き、濱本副校長より学校の沿革、カリキュラム、学校生活等の説明が行われました。

その後は図書室見学と看護体験がおこなわれました。参加者は初めて触れる医療機器に緊張されつつも、在校生の説明にナビゲートされ興味津々な様子で,脈拍測定等の体験を行いました。
看護体験後に行われた質疑応答の時間では、回答を担当する在校生に対して、学生生活の様子などの質問が出され和やかに終わりました。

参加者からは「実際に学校に足を運ぶことにより入学したいという意欲が出ました。」「入学できるように勉強に励みたい。」等の感想がよせられ、本校に対する皆さんの熱意を感じられた2時間となりました。
9月25日(土)に第3回学校公開を開催いたします。皆様のお越しをお待ちしております。
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7月9日(金)、1年生初めての臨地実習「基礎看護学実習T−@」が、京都桂病院で行われました。
「基礎看護学実習T−@」は、対象の療養環境を知り、看護師の活動の場を知るという目的で、病院・病棟の見学を行います。

本校では、2009年度から1年次の基礎実習に「シャドーイング」を導入しています。学生が看護師とともに行動し、様々な看護場面を体験することで、臨床現場がイメージしやすくなり、講義と実践のつながりを実感できると考えています。
※シャドーイングとは、影(shadow)のように後をついてという意味です。


「医療従事者として病院に立つ事」を知るということを目標にして実習に向かいました。病棟では、患者さんとのやり取りを大切にされていることや、色々な職種の方が連携して仕事をするために、間違いがないように様々な工夫がされていることを教えていただきました。そして、それが全て患者さんの安楽へ繋がるのだということを学ばせていただきました。

入学してはじめての実習は、何もかもが新鮮でした。特にシャドーイング(影のように後をついて)で実際の看護場面を体験したことが印象的でした。働いてらっしゃる看護師さんのいきいきと楽しそうで輝いている姿を見て「私も早くあんな看護師になりたい。仲間入りしたい」という思いになりました。

初めて看護師の仕事を見学して、イメージしていた以上の事が経験できて良かったです。今からもっと強い意識をもって勉強しなくてはいけないと思え、とても良い刺激になりました。
患者さんを目の前にして、患者さんに対する声かけの大切さをとても重要だと感じることができました。一人一人の患者さんに応じた対応が必要だと実感できました。

今回の実習では「リアルな看護」を見させていただきました。私が行った科では、カンファレンス(みんなで問題であることを意見しあい、良い方向へむかわすこと)を見学させていただくことができ、それが一番印象的でした。カンファレンスの中で副主任さんの「みんなで看護ができているか、できていないかを共有すること」という言葉を聞いて、看護は決して一人でケアをしているのではなく、チームでやっているのだということを学ぶことができました。

本校では、生涯にわたり看護実践に根ざした研究活動ができる看護師を育てる目的で、看護基礎教育の段階から看護系学会に参加する意義を重視しています。
学生も教員もご当地の魅力も楽しみながら学びを深める機会となりました。

2008年度生 植木弘輔さん
学会に参加して、まず最初に思ったことはすごく広くてびっくりしました。そして多くの人が参加されており、その人達全てが看護関係者であると考えると看護はすごいものなのだと感じました。
学会の内容は、僕達学生にとって難しい内容のものもありましたが、迷いやすい看護診断についてや、老年看護学実習において学生の抽出した看護診断の実態など、実習の内容に直接関連する内容のものも多く、これからの実習にも役立つ知識を得ることができました。学習した知識をより深めるためにも学生のうちに学会に参加することはいいことだと思いました。
2008年度生 松野こずえさん
今回、初めて看護診断学会に参加して思ったことがあります。
私はもともと看護過程が苦手なので、この学会はきっと難しい内容ばかりだと思っていました。でもあるひとつの講演での内容により、とらえ方がかわりました。それは「一人ひとりの患者へのケアを充実させることを目標にし、看護診断を取り入れた。それにより特徴的な患者のニーズを把握することができ、介入方法の工夫や新しいケアの導入によるケアの引き出しが増えた。そして看護問題を抽出することで多職種間で問題を共有しやすくなり、チームケアの確立ができるようになった。」というものです。
改めて、看護診断が患者のケアのためのものであること、そして多職種との連携したチームケアとコミュニケーションを取れるものだと感じ、実習を通して学びを深めて生きたいと思います。
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2010年度生対象に講義と演習を実施していただきました。
松永先生は、40歳のとき、病気のため中途失明となり、たくさんの葛藤を経て「僕はだんだん目の不自由なことに慣れてきたけど、社会は僕たちになかなか慣れてくれないなあ」と感じ、
『「見えない世界」で生きる人のことを正しく知ってもらおう』と、「白杖(はくじょう)で歩かせたら日本一」といわれる機動力を活かし、様々な場所で講演をされています。

「見えないとはどんなことか」「何ができて何ができないのか」をご自身の体験を交えながらお話になり、「情報を整理して正しく知る」ことの大切さを語りかけられました。

学生は、松永先生が「失明したときの気持ち」や、その事実をやっと「受け止められたとき」の思いを語り始められると、くぎ付けとなり、微動だにしませんでした。
目の不自由な方をサポートするときに気をつけることと、移動をサポートする「手引き」の方法を教えていただきました。二人一組となり、校内を「手引き」で歩きました。


2010年度生 六車麻奈美
実技の時間に手引きの方法を教えていただきました。アイマスクをして見えない状態で歩くということは、信じられないくらいの恐怖でした。視覚障害者へのお手伝いがいかに大切かということを痛感しました。
また、松永さんが出演されているビデオを見て、世の中の冷たさに衝撃をうけました。もしかしたら、皆お手伝いしたいと思っていても方法がわからなかったり、勇気が湧かなかったのかなと思いました。
これから、障害者の方へのお手伝いはもちろんのこと、家族や友人に今回学んだたくさんの大切なことを伝えていきたいと思います。
2010年度生 濱本江梨
松永先生の特別講義を受けて、私たちは目からの情報にどれだけ頼って生きているのかと改めて実感させられました。目の見える人が目の不自由な人の現状を知らないため、住みやすい社会を作ることができていないと聞き、障害をもった人の現状を知ることから始めなければならないと思いました。


2010年4月23日(金)、今年度の新入生40名を対象にした禁煙指導の講演会を、NPO法人京都禁煙推進研究会タバコーフリーキャラバンの皆さんをお招きして開催いたしました。


講演は「タバコの害について」「タバコを吸っている人をやめさせるには?」の順で、海外のタバコCMの上映等をはさみながらテンポ良く進みました。また講演の終了後は体験コーナーとして呼気の測定や外国タバコの展示、禁煙川柳の作成等の時間も盛込まれ、喫煙の問題点について考える有意義な時間となりました。
日本と海外では「たばこ」という物の考え方が大きく違うことに驚いた。日本以外では、たばこに対して善意的に恐怖心を植え付けるような取り組が見られるが、日本ではクリーンなイメージが植えつけられ、青少年達からすると、イメージがたばこの敷居を低く感じさせていると思う。そもそも禁煙を指導されることがなくなることを願う。
タバコが体に害を及ぼすことは知っていましたが、ここまで恐ろしいものだとは思いませんでした。タバコを長年吸い続けた人の肺は信じられないくらい真っ黒でゾっとしました。
また、タバコは副流煙という二次災害的な形で周囲の人の健康までも蝕んでいくというとても怖いものだと分かったので、これからは喫煙している友人達に禁煙を勧めていきたいと思いました。



4月18日〜4月19日にかけて1年生のオリエンテーション合宿を滋賀県高島市で行いました。この合宿では、看護における人間関係を理解し、コミュニケーションに関する基本的なスタンスを学びます。


この宿泊研修では、グループワークを通して、言葉を使ったコミュニケーションと言葉を使わないコミュニケーションについて体験し、自分の声を相手に届ける、そこに自分の思いを乗せて声を運ぶといったワークや、信頼感を築くワークなどを行いました。
このワークを通して、看護師になって現場で働くときに生じる様々なコミュニケーションの側面を体験的に学習できたと思います。



行くまでは「まだ2週間くらいしか一緒にいないのに…」と不安もかなりありましたが、学校では味わうことができない環境の中で、話したことがない人と話したり、新しい一面を見ることができたり…。短い時間でしたが、とても充実した一日を過ごすことができました。今後の学校生活が楽しみです。

宿泊研修に参加して、これから3年間一緒に学ぶクラスメートと交流することができました。自己表現の時間は、一人一人の知らない一面を知る機会になり、また、講義では物事に対して受身ではなく、考えることがとても重要であると学びました。グループワークでは、人との関わりはコミュニケーションが大切であり、信頼関係を構築するためには欠かせないことであると再確認しました。研修で学んだことは、今後看護師になる上でも必要なことなので活かしていきたいと思います。


今回の合宿の講義で、自分で考えることの大切さとコミュニケーションの奥深さを学びました。1泊2日クラスの皆と過ごしたことによって、新たな信頼関係も生まれ、絆を深めることができたと思います。

自分の行動、周囲の人との関わり方等日常の出来事一つ一つを改めて意識させられた研修でした。
宿泊研修を通して、クラスみんなの個性豊かな一面を見ることができました。しゃべったことのない人ともしゃべれたのでよかったと思います。



花島先生の「人に心はあると思いますか?」「心のイメージを図にしてみてください」の問いかけに一斉に書き出す学生たち。その後グループで話し合い、発表しました。黒板に心のイメージの図を書き、生き生きと説明する学生の姿が印象的でした。花島先生の「こころ」についてのお話に心つかまれ、あっという間の90分間でした。

自分の気持ちに気づくことが大切です。そして、こころにあることを話してみてください。言葉にしてみてください。話すということは、離す、放すに通じます。いったん自分の気持ちを自分の身からはなす、そうすることで、自分で感じていることが整理されてきます。また、言葉にすることで、自分の気持ちを人と共有することもできます。人にとって話しをするということは、意味のあることなのです。
2010年4月1日(木)、2010年度入学式を山下政行 法人名誉会長をはじめ多数の来賓のご列席のもと、開催いたしました。本年は女性38名、男性2名、合計40名を2010年度生として認定いたしました。

ご入学おめでとうございます。これからの勉強は自分の頭で考えるようになることが大切です。いろんな疑問を持ってください。自分でそれを解決する努力をし、わからないときには積極的に人に質問して下さい。よい質問がよい答をうみ出します。
いっしょに3年間がんばりましょう。
学校長 石坂好樹
「誓いの言葉」より「…この学校で学ぶこれからの3年間には不安もありますが、今この時にしっかりと目標を持ち、計画を立て、自己の力を最大限に発揮して悔いのない充実した学生生活を送りたいと考えております。…」 2010年4月1日 入学生代表 坂倉明日香 |
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2010年度生鳥居 和 看護師という目標を持って入学しましたが、勉強についていけるかどうか不安でいっぱいです。この期待と不安の気持ちは、みんな一緒だと思います。今はまだクラス全員と打ち解けていないけれど、これから、家族のように何でも言い合えて、 |
2010年度生田中 皐月 私は今、不安と期待でいっぱいです。始まったばかりですが、勉強や実習についていけるのだろうか心配しています。とにかく、毎日しっかり勉学に励み、3年後には患者さんを少しでも元気づけて |
去る1月29日(金)学校の近隣にある松陽小学校の3年生の児童7名が「学校周辺にはどんなところ(施設)があるか」の授業の一環として来校されました。
最初は緊張した面持ちで説明を聞いていた見学児童も、実習用のモデル人形等の教材の見学では興味津々、30分の見学時間もあっと言う間に過ぎ、「何人の生徒がいますか」「どんな勉強をしているのですか」と沢山の質問をしてくれました。
後日、見学に来られた児童のみなさんからいただいたお手紙にはお礼の言葉と共に、「かんごしになりたくなった。おうえんをしてください。」等の可愛いメッセージ(写真)がつづられていました。10年後の看護学生候補のみなさん!!待っていまーす!!

藤本 真衣
私は1月25日から3週間、「基礎看護学実習U」で京都桂病院のA棟3階(心臓血管センター)で実習させていただきました。この病棟は、循環器疾患の患者さんが多いことから緊急性が高く、少しの変化で患者さんに大きな変化が起こります。私たちが行う援助は患者さんのために行うものであり、根拠を持って実施することが必要です。一つの援助に対して、なぜこのケアの必要性があるのか、患者さんのニーズにあったものなのかを常に考え、深めていく姿勢が大切であることを学ぶことができました。
私はまだ学生2年目であり、知識や技術がまだまだ足りないですが、今自分ができる日常生活の援助をしっかりとした意味と根拠を持ち、患者さんにとって最もよい援助方法で実施することが必要だと感じました。
私は将来、患者さんの気持ちを第一に考え、患者さん一人一人にあった個別性を踏まえた看護を行う看護師になることが目標です。そのために、知識・技術の向上を図り、人の気持ちを理解でき、共感できるようになることが必要であると考えます。まずは、4月から始まる3年生の領域別実習では、たくさんのことを学びたいと考えています。
今の私には希望と不安の両方が心の中にあります。看護師になるにはたくさんの壁にぶつかると思いますが、その壁を乗り越えて、決して看護師になることをあきらめないことを心に誓い、頑張っていきたいと思います。

本校では、今年度より京都桂病院に勤務する卒後2〜3年目の本校出身看護師にお願いし、学生の演習指導に参加してもらうという試みを行っております。
この試みは、卒業生については知識・技術・態度の再確認と後輩育成の意識向上、いきいきと働く原動力の獲得を目的としています。また学生については知識・技術・態度の習得、先輩の動きを見ることで学習へのモチベーションが上がることに期待しています。なお、Skettersという名称は演習指導の助っ人に由来し名付けました。
9月以降現在まで、述べ10名のSkettersに参加していただいております。さらに、京都桂病院ボランティアサークル「トータス桂」や、本校に隣接するライフ・イン京都の入居者の方にも模擬患者さんとしてご参加いただき、臨場感のある学びの多い時間となりました。

第2回ホープの会を27名の新人看護師の皆さんに参加していただき8月28日に開催いたしました。
今回は「豊かな心と笑い」をテーマに栗原教育心理相談室主催の栗原元一先生に講義をお願いいたしました。体を動かしながらの講義は体と心のリラクゼーションになりました! 栗原先生の雰囲気に参加者みんなが癒されながら、活気にあふれた楽しい時間となりました。
講義の後は、教員も交えて懇親会を行い、参加者からは「学生時代を思い出しリラックスした時間を持てた。」「みんな同じ環境でがんばっているのだから自分も頑張っていこうと思った。」等の感想が聞かれ、和やかな様子が伝わってきました。
あわただしい日常の中で、心に刻んだこの体験が、いつまでも支えになることを願っています。

今年度より、「成人看護学」の授業に産業保健の見学を取り入れました。
10月初旬に、ご協力戴きました島津製作所・京セラ・オムロン「太陽の家」の各企業へ、2年生45名が3グループに分かれ、産業保健の実際を見学させて戴きました。
この授業では、継続看護と産業保健の視点から、地域で生活する成人期の健康な人々の特徴や、健康促進に向けての活動の実際を知り、更に、疾患を持ちながら社会で活躍する人や、企業としてのその支援体制の実際を知ることを目的にしています。
特定保健指導やゲストインタビューの場面では、病院等の実習とは一味違う、地域社会における看護職の役割を実感し、多くの学びを得ることができました。

2008年12月12日金曜日「第1回ホープの会」を開催しました。
この会は、1年目の新人看護師を対象に、将来を期待された一人ひとりが各自のもてる力を存分に発揮できるように…との願いを込め、離職予防対策事業(後援:京都府・京都府看護協会・京都看護学校連絡協議会)の一環として企画したものです。
記念すべき第1回は、認知行動療法の観点から「バランスのとれた考え方を導き出す方法」をテーマに、淑徳大学准教授岡田佳詠先生と埼玉県立精神医療センターの専門看護師矢内里英先生をお招きし、グループワークを交えてお話を伺いました。看護師として、希望をふくらませて就職し、看護の楽しさを実感しつつも、最近の医療現場の現実に直面し、自信とその目的を見失い、意欲が低下するような思いをしている人は少なくないと推察されます。今回は、そのような現実の中でもストレスを溜めず、現実と上手につきあっていけるような考え方を学ぶことを目的としています。
多忙な看護現場から上司や先輩方の協力の下この会に参加された約30名のナース1年生の皆様の中には、本校の卒業生だけでなく今年京都桂病院に就職された方、京都府下の病院から駆けつけた方もありました。皆さん熱心に聴講され、そして、悩んでいるのは自分だけではないことを知り、少しホッと安堵することもあったようです。講演後に引き続き行われた交流会では、久しぶりの教室で参加者各々や教員とも楽しい思い思いの話に花が咲いていました。講演前の表情と打って変わり、大変豊かな表情で過ごされた姿が印象的でした。
離職という道を選ばず、看護師を生涯続けられる職業としてとらえ、タフな人間に成長される様に、新人の方が羽を休めながら学ぶことができる企画を今後とも行っていきたいと思います。第2回は、2009年8月の予定です。
